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国際通信社 月刊 お父さんの酒

実家の父は70を越えた今も、毎晩の晩酌を欠かしません。これまで大きな病気はひとつもしたことがない人です。血糖値血圧コレステロール値全て正常、虫歯無し、朝5時に起きて夜9時ぐらいには就寝という健康な老人です。酒は百薬の長といいますが、おそらく我がおとっつあんの
健康の元は毎晩の晩酌ではないかと思います。しかも「いも焼酎のお湯割」。ずーっとコレ。正月ぐらいしか清酒を飲まず、ビールに浮気するのはお付き合いのときだけ。そんなに旨いですか?いも焼酎。焼酎を飲まない人間にはよく分かりませんが、本当の酒飲みは焼酎にたどり着くらしいですよね。
現代画報に「ブームの先に真の魅力あり」という焼酎の記事が載ってますから、やっぱり奥が深いんだろうなあと思います。父が飲んでいるということもありますが、焼酎は「お父さんの酒」のイメージです。ちびちびとじっくり味わいながら、一日の疲れを癒してくれる酒。間違ってもハタチのお姉ちゃんたちが飲んでるイメージはありませんね。でもよくよく考えてみたら、チューハイは焼酎だわ。サワーもそうだ。割ってるものがチャラチャラしてるから、お姉ちゃんたちの酒になるんでしょう。大学の時に焼酎お湯割り梅干入りが結構好きで飲んでたら、男の先輩に「お前それ渋すぎ。オヤジみたいだからやめろ」と言われたのを思い出しました。焼酎はオヤジが飲むのが似合うのは、やっぱり奥が深いからです。若い子が飲んでも様にならないってことです。ウイスキーと似てますね。大学生の小僧がツーフィンガー飲んでたら、張り倒したくなりますわ。安いし美味しいから気にしない~って新橋あたりのホッピー売るような居酒屋で、若い子は飲んじゃダメです。お父さんの酒場を荒らしちゃダメ。人生の苦渋を知り酒に泣かされてからじゃないとね!





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国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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