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国際通信社グループの現代画報の対談記事 人の死。

昨日、人生で初めてお通夜に参列した。以前の職場でとてもお世話になり、良き先輩であり、友である方が39歳という若さで亡くなった。癌とずっと戦っていたという。そんなこと知らずに、いつも彼女に甘え、頼ってばかりの自分を責め、眠れない夜もあった。この年にして初めてのお通夜が親戚でもなく、友人であったのが、どうなのかはわからないが、幸せな人生なのだろうと思った。
多くの方が訪れていた。彼女は本当に優しく、常に人のことを優先して考える人だった。職場も仲間たちはみんなひどい顔で泣いていた。お世話になったこと、一緒に楽しく飲んだこと、思い出がどんどん湧き出てきて、私も涙が止まらなくなった。
人の死に接したのはこれが二度目である。一人は祖父。しかし仕事で葬式もいけなかった。人の死が周りの人に与える影響というのはこれほどに大きいものなのかと思わされた。一人残された旦那様はどれほど苦しいであろう。ご家族のことを思うと胸が痛む。
簡単に殺した、自殺した、とニュースに事件が踊る。しかし、その陰にはとても苦しい思いをしている人、泣いて眠れなくなる人がいるのだということを痛感した。そして、自分の命の大切さにも改めて気づかされた。すべての人に感謝をしながら生きていかなければならない。

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