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国際通信社の月刊経営情報誌・現代画報 「カット専門」の店

雑誌「報道ニッポン」では、「美容」をテーマにした特集が紹介されていると思うのですが、
「美容」とは、顔の手入れだけではなく髪の手入れも「美容」のひとつに入るかと私は思うのです。

女性は大変で、定期的にパーマをあてたりカラーリングをしたりとかなり手を加えています。
しかし、中にはパーマもカラーもせずに「カットのみ」を希望する人も多いかと思います。
そんな中、お得で便利なのが安い値段で髪のカットをしてくれる「カット専門」の店だと思います。

「カットのみ、10分1000円」などの低価格を売りものに店舗を増やすカット専門の店にも、「洗髪
設備」を設置するよう条例で義務づける動きが加速しているようです。店が全国に広がり始めた2007
年以降、条例を制定したのは広島、福井などの10県。2006年以前に条例化した自治体も合わせると19
道県となり、宮城、山形両県議会でも昨年12月に条例案が可決されたそうです。「髪を洗わないのは不衛
生」という理由だそうですが、カット専門店からは「営業に支障が出る」と反発の声が上がっている
ようです。

私も利用したことがあるのですが、「カットのみ」の店はシャンプー台がありません。髪を切る前に
髪を霧吹きでほどよく濡らしてからカットに入り、カットが終ったあとは掃除機のようなもので切っ
た髪を吸い取るのです。ですが、仕上がりは満足するもので不満を抱いたことはありません。カット
だけなら、それだけでも十分だと私は思っています。
「安いからカット専門店に行く」という考えの人は多いと思います。男性の利用客もかなり多く、
理容店であれば「顔を剃る」と思うのですが、「顔は剃ってもらわなくても構わない」という人で
あれば安い店で済ませたいものです。
景気が景気ですので、安い店を利用するのは当たり前のことです。洗髪設備を設置して値段が上がる
のであれば、その店を利用しなくてもいいということになるのではないでしょうか。
「安い」からこそ、利用する人が多いのです。店側も困るかもしれませんが、利用する側も困る話
だと思いました。




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