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国際ジャーナルと取材 関東の名門と評判だった調教師の勇退

長い間、競馬界において数々の名馬を育成してきた名調教師が、2009年末を
最後に勇退することになりました。その名前は高松邦男師(61)です。高松邦
男調教師は、名門と呼ばれた父である高松三太厩舎の調教助手を経た後、
1978年に調教師免許を取得しました。そして、1979年に自分の厩舎を開
業しています。重賞レースでは、柴田政人騎手とのコンビで、1981年桜花賞
のブロケード、1983年天皇賞(秋)のキョウエイプロミス、1986年宝塚
記念のパーシャンボーイなどでの実績があります。また、メジロマックイーンが
勝った菊花賞で2着だった芦毛のホワイトストーンも管理馬の1頭でした。キョ
ウエイプロミスは、まだジャパンカップで日本馬が活躍する前の時に、世界の強
豪相手に2着にはいる活躍を見せています。高松厩舎では、ジョッキーとの絆を
大事にする事でも有名でした。所属騎手として柴田政人現調教師、田面木騎手、
小野騎手、中谷騎手の4人を育てています。1992、1993年には関東の優
秀調教師賞を受賞するなどの好成績も上げています。通算成績はJRA6422
戦484勝、地方126戦7勝です。長い間の活躍に「お疲れ様でした」と、敬
意を表したいと思います。





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